はじめての離乳食

はじめての離乳食

離乳食とは、赤ちゃんがおっぱいやミルクから離れだんだんに普通の物が食べられるようになるまでの時期をいいます。その時期のママはとっても大変です。育児書どうりにはいかないとわかっていても食べ方が少ないと焦ります。嫌がって泣き叫ぶ赤ちゃんもいて、ママも泣いちゃうとか。なかには、まるで毒でも入れられたような騒ぎで泣き叫ぶ赤ちゃんもいるようです。
今は夫婦と子供だけの家庭が多く、若い新米ママが一人で子育てをするので、その点では精神的にきついものがあると思います。私たちの時代はお姑さんという子育ての先輩がいましたから、普段はうるさく思っていても^^;赤ちゃんが熱を出したとか、離乳食を食べないなどの時には、ありがたいと思ったものでした。
赤ちゃんが泣いて嫌がったら、途中でやめてもいいんですよ。食べるのが嫌なのに無理やり食べさせようとしたら、赤ちゃんも益々嫌がって拒否します。ママも辛くなるし、赤ちゃんだってママが辛いのが伝わって悪循環です。離乳食の時期が過ぎて幼児になっても小食の子は小食です。それは大人になってからでもそうですよね。なので、食べないからと言って心配し過ぎるのはやめましょう。
そして、赤ちゃんが食べないと、離乳食の作り方が悪いのではないかと、一生懸命に必死で作るママもいるようですが、そういう子は偏食気味の好き嫌いが多い子になってしまうことが多いです。ママが神経質になりすぎるより、食べなかったらさっさと片付けて放っておいた方がうまくいきます。
昔の母親は、離乳食と言ってもそれほど特別に作りませんでした。みそ汁の野菜を潰してあげたり煮物を潰して食べさせたりという感じが多かったです。昔のお祖母ちゃんなんて、自分の口で噛んだ食べ物を赤ちゃんに食べさせたりした人もかなりいました。ところが昔どころか、未だにそういう人がいるようなのです。ネットの相談コーナーなどに「おばあちゃんが孫に自分の口で噛んだのを食べさせるのでやめさせたいのですが、どうすればいいのでしょうか?」なんて言う相談が載っていたりして、そういうお祖母ちゃんがいるのも驚きですが、やめてくださいとはっきり言えないお嫁さんがいるのも驚きです。
天使のようなかわいい赤ちゃん。でも離乳食他赤ちゃんのお世話は大変なものがあります。育児ノイローゼになってしまう若いママの気持ちもわかります。色々な育児書でも、離乳食はまずは楽しい雰囲気で食べさせることを勧めています。そして、共働きで忙しいママや、離乳食づくりに行き詰ったら、通販の離乳食を試してみるのもお勧めです。