産後ダイエットと母乳育児

産後ダイエットと母乳育児

赤ちゃんを母乳で育てると病気に掛り難くなります。これは母乳に免疫物質が含まれているためです。この他にも母乳は栄養バランスと消化が良い、腸内での正常細菌を増殖させる、アレルギーを起こしにくい、赤ちゃんの情緒を安定させるなどのメリットがたくさんあります。またお母さんにとっても母乳で子育てを行うことで乳がんになり難い、母体の回復を早めるなどのメリットを得ることができます。この母体の回復を早めるという効果には子宮を元の状態に戻す作用も含まれます。母乳を出すことでプロラクチンというホルモンが分泌され、子宮収縮を促進させるのです。子宮の大きさが早く元に戻ることでウエスト周りもかなりスッキリします。また、母乳を出すことで700キロカロリーも余分に消費すると言われています。700キロカロリーは運動で言うなら1時間以上のジョギングに相当するものでかなりの運動量と言えます。産後ダイエットを効果的に行うためにも母乳で赤ちゃんを育てることをお勧めします。先にもご紹介しましたが、母乳育児は赤ちゃんにとっても非常にメリットの多いものです。バストの形が悪くなると気にする方もおられるようですが、赤ちゃんにとって母乳に勝るものはありません。できるだけ母乳育児を行うことをお勧めします。
また母乳育児を行う場合、母乳をたくさん出さなければなりません。そのためにも日々の食事には気を付けて栄養バランスの取れた食事を摂るようにしてください。それが産後ダイエットにも繋がってきます。