産後の食事で気をつけること

産後の食事で気をつけること

母乳を赤ちゃんに与えるためには食事で摂取する栄養にも注意しておく必要があります。良質な母乳を作るためにも栄養バランスに気をつけて、タンパク質をたくさん摂るように心がけてください。併せて産後ダイエットのことも考えるのであれば授乳中の食事には和食がお勧めとなります。和食は油分が少なく、野菜も多く摂れる上、タンパク質も豊富なので授乳期や産後ダイエットには最適な食事と言えます。しかし、和食にも注意しておかなければならないこともあります。それは塩分です。塩分を摂り過ぎてしまうとむくみを引き起こしたり生活習慣病を発症しやすくなったりするので、常に減塩を心がけておかなければなりません。塩分を摂り過ぎないようにする方法はいくつか方法がありますのでご紹介したいと思います。
まず、お醤油を使い過ぎないことです。そしてインスタントものなどもできるだけ避けてください。調味料も塩分が多いのでできるだけ使わないでお酢やレモンなどで代用するようにしましょう。そして塩分を排出する働きのあるカリウムを多く含む食品を摂るようにしてください。
また、妊娠中から授乳期にかけて不足しがちなものにカルシウムがあります。こちらもカルシウムが多く含まれる食品を摂るように心がけてください。乳製品にはカルシウムが多く含まれていますが、同時に脂肪分も多く含まれますので、乳製品の摂り過ぎには注意が必要です。牛乳やヨーグルトなど低脂肪や無脂肪のものがありますので、そちらを選ぶようにしてください。